EUR/GBPのスキャルEAについて調べたところ、国内業者でMT4プラットフォームを提供
している121証券とODL Japanでは、事実上EUR/GBPスキャルEAを禁止していることが
わかりました。
121証券は、12月からEUR/GBPとEUR/CHFの取扱いを中止しました。
http://fx.121sec.com/about/CompanyNewsLook.asp?ID=151&mode=2ODL Japanは、12月24日付でスキャルEAの禁止を通達しました(回りくどいですが)。
http://www.odls.co.jp/news.htmlここ最近、EUR/GBPスキャルEAで大儲けした人がたくさんいることから推測しますと、
1. これらの国内業者は、顧客の注文をカバー取引先に流さず自社で呑んでいる。
2. したがって、「顧客の利益=会社の損失」という図式が成り立っている。
3. スキャルEAで大儲けする顧客はケシカランので排除する。
ということだと思います。
そもそもFX業者の仕入先であるカバー取引先のレートは変動なので、固定スプレッド
を謳っている業者は、基本的に顧客の注文を自社で呑んでいるはずです。
固定スプレッドで新規顧客を集めて、逆ザヤになった部分は別の方法(約定価格の操作など)
で補う必要があります。121証券とODL Japanは「顧客が儲かる手法の取り上げ」により
逆ザヤの拡大を防いだということでしょう。
米国FXCM社では、すべての注文をカバー取引先に流していますので、顧客
との間に利害関係は一切ありません(
NO DEALING DESK EXECUTION)。
したがって、顧客がどのような取引手法を取ろうが
米国FXCM社には関係なく、
EUR/GBPスキャルEAも当然OK!なのです(
スキャルOKを明記)。
現に昨日ご紹介しました
米国FXCM社がメジャースポンサーを務める
Automated Trading Championship 2008では、トップ3のうち2つがEUR/GBPスキャル
であり、称賛されています。
そもそも、スキャルピングというのは立派な取引手法であり、FX業者からとやかく
言われる筋合いはありません。特にODL Japanは顧客が何か悪いことをして
いるかのように書いていますが、顧客の注文を呑むという自社の落ち度を
棚に上げてよく言うよ、と呆れてしまいます。
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固定スプレッドを謳っている業者は、すべて顧客の注文を自社で飲んでいるというのは初めて知りました。
お気に入りのODLもそうですか・・・
現状、ヒロセのLION FXとNTTスマトレですが、
これも大丈夫なのかなぁ。。
不安になってきましたよ!